コロナで収入が減り、外にも安心していけない状態だからこそ、家に引きこもりながら稼ぎたいって思っている方向けへの記事です
下記が今回の記事内容です
では、さっそく見ていきましょう!
引きこもりつつ仕事をする方法
次の5つです。
引きこもりやすい時代になりつつあるとはいえ、まだ選択肢がたくさんあるわけではなさそうですね。
それぞれの分野で活躍している方のTwitterも紹介しながら順番に解説していきます。
気になるスキルがあったら、それで食べている人をフォローしましょう。勉強になると思うし、そういった生活を目指す上でのモチベーションアップにもつながるかなと思います。
その①:プログラミング
引きこもりとか在宅ワークをしている人はプログラマーが多いですね。
中でもWeb系のプログラマーがかなり多く、WebサイトとかWebサービスを受託開発しつつ、家でのんびり暮らしている感じですかね。
その②:ライティング
プログラミングの次に多いのがライティング。
ブロガー系の人とかだと、駆け出しの頃はライティングで稼いでいたりしますね。
ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシング系のサービスを使うと、努力量や仕事の取り方にもよりますが、月20万円くらいは目指せるかなという印象。とはいえ、永遠に同じ単価で書き続けるのはキツいので、徐々に単価アップ交渉をするといったことも必要になります。
その③:アフィリエイト
ちょっと難易度が高めですが、成功するとガッポリ儲かります。
プログラミングやライティングとかは、「努力すればある程度は儲かる」というものですが、アフィリエイトの場合はそうじゃないです。うまくいけばガッツリ儲かるけど、そうじゃない場合は収益が低いといった感じ。
「稼げるコツ」が掴めてきたらアフィリエイトに力を入れていくことをオススメします
その④:デザイン
デザインといっても、やはりWebデザイナー系が多いです。
Webサイトの全体デザインを作ったり、バナーを作ったりといった仕事ですね。
『デザイン=感性が大切な仕事』みたいなイメージがあるかもですが、それよりも『相手のニーズを汲み取る力』の方が大切だと思います。
まあ、自分はデザイナーじゃないので分からないですが、開発現場で情報されるのは「相手のニーズを汲み取って、デザインに反映できる人」ですね。
その⑤:営業代行
営業代行はちょっと特殊なのですが、イメージとしては、企業から営業系の案件を持ってきて、それを個人で代行する感じ。他のWeb系の仕事とは異なり、経験者からの話によると「そんな稼ぎ方があるんですね・・・」と思うような仕事内容です笑。
『営業=人と対面で話す=引きこもれない』って思うかもですが、そうでもありません。営業代行はSkypeでも出来ちゃいますので、自宅からの配信可能なんです
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